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共同研究のご紹介

 CAINESでは、コンソーシアム会員企業と、地方自治体等とも協力し、積極的に産官学の共同研究プロジェクトを行う、または橋渡ししていきたいと考えています。コンソーシアムは、シーズとニーズが出会う格好の場です。共同研究等に参画希望の場合は、CAINES事務局まで直接ご連絡ください。共同研究の枠組み等についてご検討させていただきます。
 CAINESコンソーシアム会員になることは共同研究の条件ではありませんが、コンソーシアムに参加し、各地のニーズや各団体のシーズを知っておくことがスムーズな連携に結び付きます。

共同研究事例紹介

漁業IoT向けスマートブイの今後に向けた研究

2019年6月~2020年3月

  • KDDI総合研究所
  • 大阪府立大学

 本研究センターが研究開発を進めてきた四胴ロボット船とKDDI総合研究所が開発を手掛けてきた漁業IoT向けスマートブイの今後に向けた研究を進めています。

総務省SCOPEプロジェクト

2018年1月~2019年3月

  • 石川県水産総合センター
  • 国立環境研究所
  • 大阪府立大学
  • 総務省

 総務省SCOPEプロジェクトの一環で行われてきました。四胴ロボット船を用いた自動航行、自動水質計測を達成するプロジェクトです。また、海洋物理モデルを用いた養殖場の高解像度数値シミュレーションも行ってきました。

養殖場のためのロボセンの研究開発

2015年4月~

  • 日本海工
  • フラクタリー
  • 大阪府立大学

 養殖場等で使うために自動航行船が開発されています。「ロボセン」と命名され、これまでにない多くの機能が備わった全く新しい船です。

北海道浜中町火散沼ウニ養殖場の塩分研究

  • 散布漁協
  • 北海道浜中町
  • 国立環境研究所
  • 大阪府立大学

 北海道浜中町火散布沼でウニの養殖が行われています。今では日本で有数の知名度を誇るここのウニですが、養殖場では時に大雨で急変する塩分で困っています。海洋物理モデルによるシミュレーションにより養殖場の水質について研究しています。

魚介類養殖における労働軽減に関する研究

  • 石川県水産総合センター
  • 中国塗料

 養殖業を営む方々の労働軽減を目的として、塗料メーカーである中国塗料様の持つシーズを利用するプロジェクトです。